会の概要

札幌聖心女子学院の同窓会は、「茂仁香(モニカ)会」と名付けられ、本校の初代校長マザー吉川茂仁香の御名前をいただいています。

1963(昭和38)年の創立以来、現在までの卒業生全員が会に所属し、卒業後もさらに力強く、札幌聖心女子学院を支えていただいております。

札幌の子供達に~

いつまでもそのように淡泊で素直で
人なつこく、人を思いやる心深く、
礼儀も正しくその上勉強に専心し、
お祈りも忘れず神様にお仕えすれば
申し分ない人になると思う。

1969年3月21日
マザー吉川茂仁香が札幌を御出立の時のお言葉

聖心の卒業生はみな日本聖心同窓会(JASH)の会員であり、同時に世界聖心同窓会(AMASC)の会員でもある。

会名称札幌聖心女子学院同窓会 茂仁香会
本部所在地東京都渋⾕区広尾4丁⽬3-1 聖⼼⼥⼦⼤学内⽇本聖⼼同窓会(JASH)
本部役員数相談役:前会長
顧問:元会長
会計監査:前会計1名・前会長1名
会長1名
副会長兼会計、書記、会計 各最低1名
幹事について学年幹事は、各回生毎に原則2名を選出する。
会 則茂仁香会会則

役員選出方法について

茂仁香会は、現在3,000名ほどの会員で構成され、本部・東京支部の役員が中心となって運営及び各種活動を行っております。
本部の役員選出方法については、2011年度総会において、以下のとおり承認され、順次役員を務めさせていただいております。茂仁香会の活動は、会員の親睦を柱に、母校に対する大きな力添えにもなっています。同窓会活動の運営は、毎年効率化、簡略化しており、役員・幹事の負担をできる限り少なくしてきており、現役員も、状況に応じて工夫しながら楽しく活動させていただいております。

茂仁香会

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